大学入試 英語を勉強する順番について
私たちが日本語で書いてある文章を読むときには、日本語の文法のルールを無意識のうちに使って読んでいます。
同様に英語で書いてある文章を理解するには、英文法の知識が必要です。
英語の勉強の基礎はそこです。
He is a very kind person.
が、
「彼はとても親切な人だ。」
以外の意味にはなりません。
なぜなら、英文法のルールによって定められているからです。
また英語の構文の勉強も初歩の段階から必要になってきます。
no more A than B
などの有名構文は全部丸暗記してしまいましょう。
文章の中で出てきたらそれを即座に見抜くことができたら、それらの構文はマスターしたといっていいでしょう。ただそれはかなり学習が進んでからの話ですが。
文法、構文、この二つだけでは足りません。語彙力は努力さえすれば必ず上がると思って勉強するべきです。
英語が苦手な人は単語が全く覚えられなかったりしますが、文章の中で覚えたり、短文の中で覚えたり、覚え方はたくさんあります。
丸暗記が苦手な人はそういった覚え方も試してみましょう。思いのほか簡単に覚えられるかもしれません。
また文章の中で単語を覚えると、読解の練習にもなります。
有名な参考書ではZ会の「速読英単語」シリーズがありますが、私も受験生時代かなりお世話になりました。
まずは以上文法、構文、語彙の三つを鍛えましょう。これはどのレベルの受験生にも必須です。
これだけでも出来る受験生はセンター英語で7割以上の得点を望めます。