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大学入試 数学勉強法4について

さて、解法が一通り覚えられたら、次はアウトプットの練習をしましょう。
アウトプット用の問題集としてはまず「大学への数学 新数学スタンダード演習」が挙げられます。
かなりレベルが高い問題や、解法がのっています。
また出題範囲が数学ⅢCを含まないので、文系の国立大学受験者に向いています。
ただ、この本のレベルになるとセンター試験のレベルを大きく超えることになります。
それは「一対一対応の演習」も同じです。まだこちらのほうが可愛げがあります。
「新数学スタンダード演習」に関しては、東大京大一橋と言った、文系国公立校の最難関レベルに値します。
しかし、数学が得意な人にはこの問題集もある程度のレベルにしか感じられないでしょう。
理系で数学が得意な人は「やさしい理系数学」や「月刊大学への数学」「ハイレベル理系数学」「新数学演習」といった問題集が挙げられます。
「やさしい理系数学」はやさしいといってもそれなりに手ごたえがあります。おそらく上位大学を目指す受験生にとっては、このくらいの問題はやさしく解いて欲しいという筆者の気持ちなのでしょう。
「月刊大学への数学」は問題によってレベルが様々です。また問題数が多く、月刊誌なので自分で必要だと思ったものをチョイスして解く必要があります。またこの本には、年末ごろから、誌上模試の問題ができます。自分の力を測る一つの目安になるかもしれません。
次回は残り二冊の参考書について述べたいと思います。